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マクロビオティックの資格

マクロビオティックには、いくつかの資格があります。

ダイエットや健康を考えてマクロビオティックをやるのであれば、一緒に資格取得を目指すのも良いもの。
なかにはダイエットの一つとしてやっていたのに、気が付けばもっと知りたくなっていて…なんて理由で受講される人もいるのです。

資格を持つことで正しい知識の元でおこなうことができ、それが人に教えるといった仕事として活かす事もできるようになるのですから、取得しておいて損はないといえるでしょう。
そんなことからも、マクロビオティック向けの講座はどれも人気の高いものとなっています。

マクロビオティックは本屋さんでもその書籍はたくさん販売されていますので、独学で勉強をすることもできます。
ただ、本格的にやるのであれば、やはり講座を受講したほうがよいでしょう。

資格取得もそう難しいものではなくなり、他にもメリットがあります。
正しい理論や方法を無理なく身につけられるように指導してくれるのですから、これは独学でやろうとしてもなかなか難しいものと言えるでしょう。
さらに、マクロビオティックの資格は民間資格となっているので、独学で本を読んだだけでは取得するのがなかなか難しいことからも、取得したい資格にあわせて受講を検討するのが手っ取り早いといえます。

そんなマクロビオティックの講座は、通信教育で受講するのが主流となっています。
財団法人が認定するマクロビオティックセラピストといった資格も取得できますし、受講料も昔ほど高くはなくなっているようです。
さまざまな通信教育がありますので、まずは気になるところのを資料請求し、どんな資格が取れるのかチェックするようにしましょう。

認定試験の受験方法

マクロビオティックの資格を取得するには、まずは資格の認定をおこなっている講座を受講することから始めます。
そこでおこなわれている試験を受けて合格できれば、晴れて資格取得となります。

ただ、マクロビオティックの資格は認定団体ごとにその名称が異なります。
さらに、何を重視した受講内容となっているのか、受講期間や回数、料理実習の有無、最終的に資格を取得する為に必要となる費用など…さまざまな違いがあるので要注意。

どうしてこんなにも違うのかというと、マクロビオティックの認定資格は国家資格ではなく「民間資格」となっているからです。
ただ、その難易度もそんなに高くなく受験資格も特にありませんので、資格を取得するのもそう難しいものではないのです。

クシマクロビオティックス・コンシェルジュ

石塚左玄氏が提唱した「玄米菜食」という食事法を、マクロビオティックとして体系化させた久司道夫氏が代表となっているKMIによる認定資格です。

「マクロビ・フード・コンシェルジュ」という名称だったのを、2012年のプログラム改定と同時に「クシマクロビオティックス・コンシェルジュ」に変更しています。
その授業は基本理念に特化した内容となっており、実際に料理するといった調理実習はありません。
ヒューマンアカデミー校、マクロビオティック料理教室、クシロビオティックス・コンシェルジュが主催する講座などで受講することができ、最短2日で取得できるという驚きのスピード授業も可能。
ただ、その分費用は他よりも高めに設定されています。
仕事や家事でそう頻繁に通えない、すぐにマクロビオティックの知識と資格が必要だ…という人には最適です。

マクロビオテックセラピスト

一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)が認定する資格です。

通信講座で取得することができ、「キャリアカレッジジャパン」などで受けることができます。
もちろん、通信教育なので全国どこでも受講&受験することが可能。仕事や家事でなかなか思うように外出できない、近所にマクロビオティック教室がない…なんて人には最適です。
受講期間としては、大体4ヶ月ほどで終了できるカリキュラムとなっており、その後に認定試験を受験することとなります。合格すれば、晴れて有資格者です。

マクロビオティック検定A級・S級

IFCA(国際食学協会)の国際マクロビオティックアカデミーの認定資格です。

A級は入門課程、S級は専門課程と講義カリキュラムから成り立ち、初心者から専門家まで幅広い人が受講可能となっています。
受講ペースは1ヶ月に1~2回ほどで、半年から1年ほどの通学で資格を取得することができます。
どちらのカリキュラムにも調理実習が組み込まれており、旬の食材を使用したレピシはもちろん、年齢や健康状態などに合わせた食事方法と、
多彩な面からのマクロビオティックを学ぶ事ができます。

かかる費用は受講料だけでなく、IFCAへの会員登録に関する費用もあるので、他と比べるとどうしても高額になってしまいがちです。
また、基本的には通学での受講となっていますので、近所にない人や勤めている人にはスケジュール的な難しさがあるかもしれません。
IFCA加盟校や教室によっては通信教育をとりいれているところもあるので、通信教育での受講を希望する場合は各教室に問い合わせてみるといいです。